岩手県

東北地方 青森県
青森県(あおもりけん)は、日本の本州最北端に
位置する県である。県庁所在地は青森市。
県の人口は全国31位、面積は全国8位である

面積 9・644・55㎡
人口 1・336・664人(2013年9月現在)
県の木 ヒバ
県の花 リンゴの花
県の鳥 白鳥
県の魚 ヒラメ

県内には青森空港と三沢空港があり東北新幹線が
東京-青森まで最短3時間10分で結ぶ
その他に青森港・八戸港が北海道と結び 八戸港からは
国際コンテナが就航している


(観光・行事)

青森はお祭りが有名であす
主に青森ねぶた祭り 弘前ねぶた祭り 五所川原立佞武多
八戸三社大祭などが有名
毎年8月2~6日夜間 7日は昼間開催される
ねぶた祭りはもともと七夕祭りの灯篭流しの変形と
いわれていますがその起源はわかっていません
710年~794年に中国から渡来した七夕祭りと
古来から津軽にあった習俗と精霊送り・などが一体化
して紙と竹・ローソクが普及されると灯篭となり
それが変化して現在のねぶたになったと考えられています

恐山(おそれざん)
恐山については現ホームページ心霊に明記してあります



三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)
三内丸山遺跡は青森市にある縄文時代前期から中期の
大規模集落跡です  国の特別史跡に指定されています
遺跡跡には住居群・倉庫群・シンボルの3層に
なっています その中でも有名なのは六本柱建物跡です





青森県内全域が豪雪地帯に指定されており
そのうち一部地域は特別豪雪地帯に指定されている
青森は三方を海に囲まれて真ん中に陸奥湾を抱える
海は暖流・寒流が流れ込み水産業が盛んである
魚では(イカ・ホタテ・ヒラメ・カレイ・ナマコ)などが有名
津軽海峡で捕れるマグロは高級マグロとして東京に
出荷される その中でも大間のマグロは現在
ブランド化されている




青森県には市が10の市がある
青森市  (あおもりし) 県庁所在地
弘前市  (ひろさきし)
八戸市  (はちのへし)
黒石市  (くろいしし)
五所河原市(ごしょかわらし)
十和田市 (とわだし)
三沢市  (みさわし)
むつ市  (むつし)
つがる市 (つがるし)
平川市  (ひらかわし)